4/29 新潟大賞典
◎ブラックスピネル
△エアアンセム
△ルックトゥワイス
△メールドグラース
新潟コースの形状が直線も長いこともあり瞬発力勝負と思われがちだが意外とパワーや持続力が求められている気がする。過去の好走馬にロベルトやリファール、トニービンが多いのもそういうことなのか??
新潟大賞典の日程的に一線級の馬が集まりづらいというメンツ構成からも持続力やパワーが必要になってしまう展開になりやすいのか、、、とか考えてみたり。笑
◎のブラックスピネルのお父さんはロベルト系のタニノギムレット産駒。左回り替わり歓迎で母の母にダンビュライトの母のモルガナイト、ダンビュライトと言えば切れる脚というより持続力勝負の馬。2走前の白富士Sのような引きつけて引きつけて突き放すような競馬に期待。
○のドレッドノータスは前走、前々走と追い込みが最高に有利な展開で個人的には参考外。前有利な展開と考えているのでこの人気のない時にこそ狙ってみたい一頭。
穴っぽいところだとエアアンセム。この馬も父がロベルト系で、新潟大賞典の過去5年を見てもらえ馬明白なのだがロベルト持ちが来るとき、他のロベルト系も連れてくる傾向(ちなみにメートルダールの母父もロベルト系)があるので注意したい。スタート直後の出足次第で勝ち負けに期待。
おまけ
新潟10R 火打石特別
◎サトノブレイズ
○レッドランサー
新潟12R
◎モンテールス
○クラウンクラシック